肝がん
肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれるように、異常が起きても症状の出にくい臓器です。そのため初期症状に乏しく、自覚できるほどの症状が表れたころには既にかなり進行しているケースが多く見られます。肝臓は重く厚みもある臓器ですので、その中に直径5センチ以内の肝臓がんであればほとんど無症状ということです。
肝臓は肝細胞の半分以上が破壊されていてもその他の細胞がカバーして肝機能を維持できる位丈夫に作られているのです。肝臓がんが5センチ位より大きくなるとお腹の張りや腹痛、食欲不振といった症状を訴える人が出てきます。更に悪化すると、白目の部分が濁ってくる黄疸や腹水、むくみ等が見られるようになります。人によっては下痢や低血糖状態等が起こる場合もあります。
先ずは肝炎ウィルスの検査を受け、感染していれば治療を行うと共に、慎重な経過観察をする必要があります。
沈黙の臓器と言われるだけに症状に頼るのではなくて、検査を受ける事がとても大切なのです。
主な病気・怪我の一覧
心疾患による障害 | |
---|---|
肢体の障害 | |
精神の障害 | |
呼吸器疾患の障害 | |
脳の障害 | |
腎疾患、肝疾患、糖尿病の障害 | |
聴覚の障害 | |
目の障害 | |
その他の障害 |